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#53【勝手に解説】Calling / ジャニーズWEST

こんにちは、りっちゃんです。

最近旅行記と宿泊記が続いたので久しぶりの勝手に解説シリーズです!!!
なんと8ヶ月ぶり(笑)

今回勝手に解説していくのはジャニーズWESTの17枚目のシングル「喜努愛楽」に収録されている「Calling」です。

このシングルに重岡大毅作詞作曲バニラかチョコ真夜中のLIONも収録されているからか、忘れられてません…?(泣)私はめっちゃ好きなのに…(重)

ということで少しでもCallingの魅力を伝えられればと思います!!!

毎回言っていることですが、ここからはあくまで私個人の解釈です。そして自担の濵田崇裕さんのパートになると、急に語彙力を失いますのでよろしくお願いします(?)音を言葉で表すのって難しいな〜〜〜〜!!

 

イントロ

ドラムスティクのカウントから始まる曲は最高が約束されてます!!!(圧)

 

Baby Baby この夏に捧ぐ

小瀧さんのあま〜〜〜い声でスタート。

 

Take it Take it 君をまるごと

と思ったら今度は上ハモに濵田崇裕を引き連れた藤井さん。

 

Diving to the Blue 二人で行こう
Oh Yeah Oh Yeah No No No No

ツインタワーと濵田崇裕をしょっぱなで混ぜるな!キケン!こんな顔が良い人たちに「二人で行こう」って言われて着いて行かない女っていないよね。

後ろで演奏してるブラスがめっちゃ好きだから、これ野外の生演奏で聴きたいな…

 

Yeah…Wow…

ここまで「大学生の夏休み」感だったのに、いきなり大人の余裕見せつけてくるのやめてもらっていい???

 

クーラー効かせた部屋でじっと
夏を見過ごしちゃ勿体ないでしょ?
Say Wow wow wow Wow wow wow
太陽昇ればEveryday Weekend

声だけで「夏生まれ」って分かる人、重岡大毅の右に出る者はいないよ…

 

出会いは一瞬で一期一会のLife
Shyな気持ちGood bye タイミング逃さない

はまかみがぴったり歌いすぎてて怖い。声とブレスの長さに寸分の狂いもない。

 

Wow wow wow 蜃気楼抜けて
Wow wow wow 艶やかなリズムで

かみしげがメインのパートが続いてちょっと忘れていた頃にやってくる、大人の男性濵田崇裕。その後何事もなかったかのように歌う少年神ちゃん。さっきよりもちょっとクセ強めの歌い方も好き〜〜〜

 

Baby Baby この夏に捧ぐ
Shake it Shake it ココロ踊れ

曲の歌い出しの小瀧さんと同じパートを歌ってるのに全然違う。甘くないけど、ちょっとチャラい。さすがダブルピース大好きなギャル!!

 

火照る体を今 解放して

桐山照史がまだ出てきていないことを忘れてたよね……この曲ってエロかったっけ??

 

情熱的に かつロマンチックに

かわいい〜〜〜〜最年長可愛いよ〜〜〜〜!!
1番ロマンチックなの好きそうだもんね

ここからサビに向かってドラムも盛り上がっていくよ〜!

 

二人の世界へ

B.A.Dの声の調和がすごくない…?ここ2人で歌ってるんだよ??

 

君と夏が

原点回帰。歌い出しの小瀧さんが歌うからこそまとまる。
ライブでモニターに抜かれて、キメ顔で歌ってるのが想像できちゃう。

ちょっと前から盛り上がり出してきたバンドがここで一瞬止まるから、声により注目できるんだよね。

 

Calling Calling
見つめるほどに深くハマってく
Love you (Oh Yeah) Love me (Oh Yeah)

交わるBody&Soul

掛け合いする最年少のBig Babyとメンバー。最高。
「Body&Sou」lの6度の跳躍が聞いてて気持ちがいい。歌う方は大変だけど(笑)

 

君と夏が Shinin’ Shinin’ 輝く
取り乱しそうな自分にCalm down

ここは全員でユニゾン。「Calm down」って落ち着けって意味らしいよ(初めて知った)

 

どうやって君の期待裏切ろうか?

桐山照史が考える「期待を裏切る」は怖すぎる。何を考えてる???

 

Oh baby Lovin’ you Oh Lovin’ you
もう止められない Can’t stop my love

やめられない、とまらない、かっぱえびせん!(違う)

 

Oh Yeah
3 2 1

悪〜〜〜い顔してる神ちゃんが見えませんか?私には見えます。

 

これは運命の悪戯 それとも夢の中
いきなりの出会い もはやドラマ
Say Wow wow wow Wow wow wow
ココロの整理つかぬまま 

藤井流星にラップを歌わせたらもう勝ち。リズム感があって癖がある歌い方が良さを引き出してる。

 

始まるストーリー

ラップに柔らかいハモリを入れてくるって新しくない!?(ジャニーズ以外のポップスを普段聞かないから分からん)

 

何もかも 何もかも 俺色に染めたくて
押していこう 押していこう
引かないさこの波のように
Wow wow wow 溢れるこの気持ちを
Wow wow wow 今すぐ届けたくて

神ちゃんのラップって歌詞が聞き取りやすくてすごい。滑舌が良いんだなあ〜〜!

 

Baby Baby この夏に捧ぐ
Shake it Shake it ココロ踊れ

さっきの藤井さんと全然違うの面白い。すっごく柔らかくてエロい。
「捧ぐ」と「ココロ踊れ」のフレーズの最後をゆっくり歌ってる。次の音には遅れないくらいのほんの少し。その少しで同じメロディと歌詞なのにグッとイメージが変わるから面白いんだよねえ〜!

 

 

夜空に咲いた花火のように 

ここが良いから!って上手くいえないんだけど、ここの重岡くんの歌い方が好き。音域がちょうど良いから声がよく出てるのかな、知らんけど。

 

情熱的に かつロマンチックに

さっきの淳太くんの時は「情熱」より「ロマンチック」が強い感じだったけど、小瀧さんは「情熱」の方が強めなんだよね。声の密度が高いというか何というか…伝われ…

 

二人の世界へ

B.A.Dの時は二人の声が完全に溶けて混じり合う(声量の問題で若干オレンジが強い液体)だけど、こたしけは固体のままそれぞれの形状を保ったままでぴったりくっついてる感じ。

みんな違ってみんな良い…

 

この想いは Rolling Rolling
誰にも分からない恋の行方

1サビの時は小瀧さんの声だけ目立つように出てたけど、2サビはグリッサンドで華やか〜!

 

 

もっと (Oh Yeah) もっと (Oh Yeah)
近づいてStay with me

2回目の「もっと」を強く歌うから、もっと感(?)がちゃんと伝わってくるよ、淳太くん。

 

何もかもが Crazy Crazy 戸惑う
余裕なフリして君にSmile
絶対に君を離したくはない

はい、絶対に離されたくありません。

 

でも知ってました?ここって2サビなんですよね。絶対にカットされる…(泣)(泣)

 

Oh baby Lovin’ you Oh Lovin’ you
もう止められない Can’t stop my love

絶対に君を離したくはない」って言われて止まれる人いる??いないよね??

 

 

一夏の恋と分かっていても

歌声までも包容力が漂う桐山さん…好き…

 

 

走り出す気持ちに素直にいるよ

さっきの情熱的な声と比べてピュアな感じ。めっちゃピュア…
声色の表現の幅が広くてすごい。

 

 

(Oh baby my love)

???(一瞬すぎて思考が追いつかない)

 

 

戻れない時間の中で後悔はしないように

切ない歌詞と流星くんの声の相性が良すぎる

 

もっと君を知りたいんだ

「んだ」の言い方可愛すぎ!!!本当に34歳ですか??

 

そばにいさせて

ずるい…ここで重岡くん持ってくるのはずるい…
幼馴染の当て馬の声しないで…

 

君と夏が Calling Calling
見つめるほどに深くハマってく
Love you Love me
交わるBody&Soul

「Body」の歌い方、重岡大毅のエネルギー全開!!!世界一夏が似合う男!!

そして満を持して転調、まだまだいくよ〜〜〜!!!

 

君と夏が Shinin’ Shinin’ 輝く
取り乱しそうな自分にCalm down

「Shinin’」の1音目に向かって、上からは神ちゃん、下からは残りの6人が向かっていってるここのアレンジすき!!!(実際には神ちゃんは行くと見せかけてフェイクしてるけど)

 

どうやって君の期待裏切ろうか?

1曲の中で3回出てくるここのフレーズ、兄組が担当してるの良いよね、好き。

 

Oh baby Lovin’ you Oh Lovin’ you
もう止められない Can’t stop my love

 

こんな最高な夏曲があって、夏生まれが5人もいるんだから早く夏にライブやろ!!!!

 

ではまた、りっちゃんでした!