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【宿泊記】ホテルグランバッハ仙台815号室

こんにちは、りっちゃんです。今回は宮城遠征で宿泊した、ホテルグランバッハ仙台の宿泊記です。

このホテルは宮城に行くなら泊まりたいな〜と前からチェックしていて、ツアーは発表されてすぐ予約したのですがすでにツインの部屋は満室…。泣く泣くダブルにしました。

なので遠征でこのホテルに泊まりたいと思う方は、ツアーが解禁されたらすぐ!予約することをおすすめします。

 

【アクセス】

・JR仙台駅東口より徒歩5分
セキスイハイムハイムスーパーアリーナ行きバス停まで徒歩1分

 

駅からも近く、会場行きのバス停もすぐそこ!とても便利です。

(左の写真は楽天トラベルより)

外観はこんな感じ。大きい通り沿いにあり、7階以上がホテルになっていて、それより下の階はオフィスが入っているようです。自動ドアにピアノの鍵盤のプリントがありました。可愛い!

(フロント全体の写真は公式サイトより引用)

フロントはパイプオルガンになっていました。すごい…!そして端にはバッハの像がありました。ホテルの名前が「グランバッハ」なので至る所でバッハを感じることができます。館内にはバッハ作曲の曲が流れていました。

(ラウンジ全体の写真は公式サイトより引用)

フロントの右側はロビーラウンジになっています。書籍も宮城とバッハに関するものがたくさん。

・7:00〜10:00 朝食(有料)
・15:00~19:00 ウェルカムドリンク・スイーツ(無料)
・19:00~23:00 バータイム(有料)
・21:30~23:00 夜食(無料)

となっています。

夜食に宮城の名産の白石温麺を食べました。量もちょうど良く、締めにぴったりでした。

本当はウェルカムスイーツも食べたかったのですが時間がなくて諦めたので、次回宮城に来た際にリベンジしたいと思います!

お部屋へ向かいます。廊下は音符がたくさんで可愛い〜!

今回泊まるのはダブルBの815号室。カードキーはグランドピアノのデザインでした。お洒落〜!

お部屋を入るとすぐにラック。スリッパはペラペラじゃない!嬉しい。

お部屋全体はこんな感じ。広さは18〜19平米です。

緑を基調としたデザインで、樹木がプリントされているレースのカーテンが綺麗。

2人で座れるソファーとテーブル。食事するにはちょっと狭いかも…。お水が用意されているのは嬉しい。

お水が置いてあるしたにはケトルやカップなど。こんな所にもバッハがいる…!(笑)テレビは大きくて良かったです。確かYouTubeなどは見られなかった気がします。

新しくて清潔な水回り。バストイレは同じですが、大浴場があるので問題なし。アメニティも一式揃っていました。

(写真は公式サイトより引用)

大浴場はこんな感じ!綺麗でした。流石に(?)ここにはバッハテイストが感じられなかったです(笑)

遠征の時ってライブの夜公演が終わってからご飯なので、ホテルに帰るのが遅くなりがち。友達と交互にお風呂に入る時間がもったいないし、できれば湯船に浸かって疲れを取りたい。なので大浴場があるホテルって本当にありがたい…!

次また宮城でライブがあるならこのホテルでツインのお部屋に泊まりたいです。

 

以上、ホテルグランバッハ仙台の宿泊記でした。

ではまた、りっちゃんでした!